ゴー宣DOJO

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ちぇぶ
2025.12.15 18:46

「横浜ライブはよしりん先生大復活」

横浜LIVEの熱狂はまだ冷めません!

感想はまだまだ寄せられています。ご紹介します。

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あゆむさん

横浜ライブについて
よしりん先生大復活でした。
自分は、会場の一番後方で参加しておりましたがライブ中、先生が脳溢血であった、みたいなことは全然感じることなく歌やトークを楽しませていただきました。

セットリストでは
「む〜んな気持ちはおセンチ」が嬉しかったです。
ステージ上で歌、演奏、ダンス、サックスが楽しそうかつ派手に披露されており客席も大盛り上がりでした。
自分の周りにいたおぼっちゃまくんをリアルタイムで観ていた世代の人はみんな大合唱でした。

スペシャルナイトは
ファンの方や門下生の方と楽しくトークしたり、激励を受けたり、優しさに触れたりしながら、忘年会のように過ごさせていただきました。
最後に出てきたハイカロリーなメニューも美味しくいただきました。

 

masaさん

よしりんバンドのライブとスペシャルナイト参加させていただきました。とても楽しい時間でした。先生が右脳に働きかけることの大切さをおっしゃっていましたが実感できました。マウントを取りたがるネトウヨには到底真似できない芸当ですね。確かに愛子天皇実現に向けては議論一辺倒よりも効果的と感じました。

静岡県50代男性

よしりんバンドとして、歌も音楽も、ますます、ライブ感が出てきた感じがして、成長が止まらない感じがして、次が楽しみです。

 

mantokunさん

昨日の横浜ライブとスペシャルナイト、本当に楽しかったです!小林先生、よしりんバンドの皆様、サポーターの皆様、本当にありがとうございました。

出がけにバタバタしてたらすっかり遅くなり、入場するのが開演直前になってしまいました。心配して待っていてくださったり、席を取っておいてくださったり、サポーターの皆様のこまやかなお心遣いがとても嬉しかったです。ありがとうございました。

最後列からの観覧でしたが舞台はよく見えましたし、皆さんが振るスティックライトが見渡せて、最初はライブ未体験で不慣れだった私も、よしりんバンドの舞台を通じて徐々にライブの楽しみ方に慣れてきました。ライブで生歌を聴きながらリズムを取るのってとても心地よいものなんですね。

小林先生、「過去最高」はお世辞でも何でもありません!「まめる」は初めて知った言葉でしたが、見事なまめり具合でした。あの歌を歌いこなすのは一般の若者でも難度が高いです。ご自身の病気も笑い飛ばしてしまう先生の精神力と創作意欲に大いに勇気づけられました。

良い人になろうとすると自己主張を抑えてしまいます。議論が主体の道場(DOJO)だと、ゲスト登壇者がおかしな発言をし始めても、小林先生はホストの立場から苦渋しつつ明確な批判を避けられ、参加者は当然ながらアンケートで非難轟轟になるという場面を、これまで何度も目にしてきました。
一方で、ゲストの主張が素晴らしくても「今日はいい話が聞けたなあ」と満足して、受け取るだけのお客さん気分に止まってしまいます。しかし、こと愛子さま立太子に限れば、時間切れまでのタイムリミットがもう秒読み開始していて、男系派の論客にも愛国心はあるとか、今日は良い議論ができてよかったなどと自己満足に浸っていて済む段階ではありません。

昨日ライブに参加していて、ライブは観客がペンライトを振ったりコールしたりして当事者として参加できるため、表向きは歌やダンスを楽しみながらも、トークの議題を自分事として落とし込める作用があるのだと気づきました。
受け手として有識者の主張を拝聴するだけだと、左脳で言葉を処理して論理を理解しようとするため、どうしてもお勉強モードになります。そうすると、論理で正しいかどうかだけに固執した公共心のない者が、愛子天皇を主張しながら秋篠宮家バッシングを行うような事態が発生してしまいます。
今回の横浜ライブによって、右脳で歌とトークを楽しみながら公論を体感できるという、よしりんバンドの神髄がやっと腹落ちした思いです。

また、神の計らいで限定DVDまでゲットできまして、先ほど早速拝見しました。冒頭からゴーさん、大須賀さんに幸運を祝っていただいて嬉しいです。また、ライブの時は後方席だったので見えなかったのですが、スリットから覗くユッキー、モッキーのおみ足をバッチリ見られて眼福でした👌

ちぇぶ

次回の開催予定

第127回

第127回 令和8年 1/11 SUN
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO「新春 女はつらいよ」

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